企業概要・PRポイント
鍛造用スクリュープレス機では世界トップクラス・国内唯一のメーカー!ロボット自動化したプレス機械の製造販売を行っています。輸出比率50%以上。内製化率90%以上。フレームなど溶接構造品の製缶も自社加工。
会社案内Videoです。
技術力、得意分野、アピールポイントなど
榎本機工のスクリュープレス機は全てサーボモーター駆動方式です。
最新鋭機はIoT(モノのインターネット)に対応します。
すべての金属の温間・熱間鍛造や炭素繊維CFRTPプリプレグシートの高速成形用機種も展開。
耐火煉瓦など耐火物の成形プレス、食品加工プレスも開発。
スライドが上昇し素材軸の端面を成形する「タテアプセッター」は世界に先駆けシステム化し、
軸物自動車部品や太物ボルトの鍛造を中心に用途が広がります。
材料供給・加熱・自動ロボット・型潤滑装置と
監視カメラを搭載した全自動パッケージユニットも好評で、
金型を3型搭載できるトランスファー加工もパッケージ化に対応しております。
工夫できるのはサーボプレスだけではありません。
お客様と一緒に、金属他の成形のやり方を考えます!
実績・品質等
5割以上が輸出であり、サーボ駆動スクリュープレス(PAT)は
インドなどアジア地区を主にヨーロッパや北米南米にも輸出されています。
日本塑性加工学会ほか多数の技術開発賞を受賞の注目の新鋭鍛造機や
プレス加工の未来ニーズをリードする、スクリュープレスを多数取り揃えています。
神奈川県モデル工場に認定されております。
加工処理技術
加工できる製品:ステンレス鋼を含むあらゆる鋼材。アルミニウム(4000番を含む)。
チタン、マグネシウム、黄銅(真鍮)、銅などあらゆる金属。
レンガ・セラミックス等。CFRTP。
最終製品
サーボモーター駆動スクリュープレス(ZES型、VES型、YES型、TES型 他)
弊社HPの製品カタログに詳しく掲載しております。
ぜひご覧ください!(ダウンロードも可能です。)
主要設備
横中ぐり盤 φ130×3000(東芝機械)1台 φ150×2000(倉敷機械)1台
門型マシニングセンター 1200×1800 (オークマ) 1台
CNCスクリュー加工旋盤 心間 6000(大日金属) 1台
CNC旋盤、他 工作機械、車両、重機、溶接機器1式
製造能力、保有特許、品質管理等
用途 :温間・熱間鍛造全般、薄物の冷間鍛造、粉末焼結品、矯正加工、鋳造鍛造
製造能力:150〜2000TON
製品例 :航空機部品(タービンブレード、特殊ボルト)
自動車部品(ヒートシンク、エンジンバルブ、ディファレンシャルギアー他)
2輪部品(ドッグギアー、ハーフクランク他)
等々、詳しくはHPに掲載しております。
企業概要
名称 | 榎本機工株式会社 |
所在地 | 神奈川県相模原市緑区町屋1-1-5 |
マップ | |
連絡先 | 042-782-2842 |
メールアドレス | info▲enomt.co.jp(正式なメールアドレスは、「▲」を「@」に変更してください。) |
代表者名 | 榎本 良夫 |
従業員数 | 30人 |
資本金 | 10,000,000円 |
ホームページアドレス | http://www.enomt.co.jp |