【KIP】テクニカルショウヨコハマ2024の出展申込を開始しました!(〜9/29)

2023年8月8日
【KIP】テクニカルショウヨコハマ2024の出展申込を開始しました!(〜9/29)

テクニカルショウヨコハマの特徴

首都圏最大級の工業技術・製品の総合見本市新たな出会い、ビジネスの創出を実現!テクニカルショウヨコハマは、横浜を舞台に過去44回の開催の歴史があり、素材・部品・研究開発・製造・ITおよび環境問題のハードとソフトが一堂に会する工業技術・製品の総合見本市として 首都圏に確固たる地位を築いております。

新技術・新製品の発表の場、新規顧客獲得の場や商談の場、情報収集や技術交流の場としてぜひともご活用ください。

開催概要

名称「テクニカルショウヨコハマ2024」
(第45回工業技術見本市)
テーマ「技術がつなぐ新たな時代」
会期
会場
開催規模
600社・団体 550小間(予定)

2024年2月7日(水)~9日(金)3日間 10:00~17:00
パシフィコ横浜展示ホールA・B・C(横浜市西区みなとみらい1-1-1) 13,300㎡ 
出展者PRページ掲載期間:2024年1月15日(月)~2月16日(金)
入場料/
閲覧料
無料
主催公益財団法人神奈川産業振興センター、一般社団法人横浜市工業会連合会、
神奈川県、横浜市(順不同)
後援
(予定)
経済産業省関東経済産業局、川崎市、相模原市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、綾瀬市、葉山町、寒川町、大磯町、二宮町、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町、愛川町、清川村、公益財団法人横浜企業経営支援財団、公益財団法人川崎市産業振興財団、公益財団法人相模原市産業振興財団、公益財団法人横須賀市産業振興財団、公益財団法人湘南産業振興財団、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)横浜貿易情報センター、地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所、一般社団法人神奈川県商工会議所連合会、神奈川県商工会連合会、神奈川県中小企業団体中央会、一般社団法人神奈川県経営者協会、公益社団法人横浜貿易協会、横浜商工会議所、一般社団法人日本経営協会、一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会、一般社団法人日本ロボット工業会、一般社団法人日本自動車部品工業会、一般社団法人神奈川県情報サービス産業協会、神奈川県信用保証協会、横浜市信用保証協会、株式会社横浜銀行、株式会社神奈川銀行、株式会社きらぼし銀行、横浜信用金庫、かながわ信用金庫、湘南信用金庫、川崎信用金庫、平塚信用金庫、さがみ信用金庫、中栄信用金庫、中南信用金庫、株式会社千葉銀行、日本経済新聞社横浜支局、日刊工業新聞社、神奈川新聞社、NHK横浜放送局、tvk、株式会社横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)(順不同)
新型コロナウイルス感染対策については、ご関係者の自主判断とさせていただきますが、
今後の感染状況によっては、主催者より感染対策のご協力をお願いする場合がございます。

ゾーン構成とテーマ

ゾーンテーマ
ニュービジネス
/カーボンニュートラル
ビジネス・生活・社会のイノベーションを提案
DX・AI・IoTビジネスモデルを変革するデジタル技術の提案
加工技術ものづくりのQCDTの課題解決を提案
機器・装置・製品・ロボット付加価値の高いプロダクツを提案
研究開発産業、生活、社会の未来を拓くヒントを提案
ビジネス支援中小企業の経営・ビジネス支援を提案

来場者の属性

前回2023年2月
入場者数・閲覧数
リアル展示入場者数 15,827人
オンライン展示 ページビュー数 357,218/アクセス数(訪問者数)8,758


お申込み、詳細は次のURLをご確認ください

https://www.tech-yokohama.jp/

掲載内容は、掲載日時点のもので、掲載内容に注意を払って確認をしていますが、変更や転載誤り等の可能性がありますので必ず公式サイトをご確認ください。


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