テクニカルショウヨコハマの特徴
首都圏最大級の工業技術・製品の総合見本市新たな出会い、ビジネスの創出を実現!テクニカルショウヨコハマは、横浜を舞台に過去44回の開催の歴史があり、素材・部品・研究開発・製造・ITおよび環境問題のハードとソフトが一堂に会する工業技術・製品の総合見本市として 首都圏に確固たる地位を築いております。
新技術・新製品の発表の場、新規顧客獲得の場や商談の場、情報収集や技術交流の場としてぜひともご活用ください。
開催概要
名称 | 「テクニカルショウヨコハマ2024」 (第45回工業技術見本市) |
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テーマ | 「技術がつなぐ新たな時代」 |
会期 会場 開催規模 | 600社・団体 550小間(予定) 2024年2月7日(水)~9日(金)3日間 10:00~17:00 パシフィコ横浜展示ホールA・B・C(横浜市西区みなとみらい1-1-1) 13,300㎡ 出展者PRページ掲載期間:2024年1月15日(月)~2月16日(金) |
入場料/ 閲覧料 | 無料 |
主催 | 公益財団法人神奈川産業振興センター、一般社団法人横浜市工業会連合会、 神奈川県、横浜市(順不同) |
後援 (予定) | 経済産業省関東経済産業局、川崎市、相模原市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、綾瀬市、葉山町、寒川町、大磯町、二宮町、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町、愛川町、清川村、公益財団法人横浜企業経営支援財団、公益財団法人川崎市産業振興財団、公益財団法人相模原市産業振興財団、公益財団法人横須賀市産業振興財団、公益財団法人湘南産業振興財団、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)横浜貿易情報センター、地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所、一般社団法人神奈川県商工会議所連合会、神奈川県商工会連合会、神奈川県中小企業団体中央会、一般社団法人神奈川県経営者協会、公益社団法人横浜貿易協会、横浜商工会議所、一般社団法人日本経営協会、一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会、一般社団法人日本ロボット工業会、一般社団法人日本自動車部品工業会、一般社団法人神奈川県情報サービス産業協会、神奈川県信用保証協会、横浜市信用保証協会、株式会社横浜銀行、株式会社神奈川銀行、株式会社きらぼし銀行、横浜信用金庫、かながわ信用金庫、湘南信用金庫、川崎信用金庫、平塚信用金庫、さがみ信用金庫、中栄信用金庫、中南信用金庫、株式会社千葉銀行、日本経済新聞社横浜支局、日刊工業新聞社、神奈川新聞社、NHK横浜放送局、tvk、株式会社横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)(順不同) |
今後の感染状況によっては、主催者より感染対策のご協力をお願いする場合がございます。
ゾーン構成とテーマ
ゾーン | テーマ |
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ニュービジネス /カーボンニュートラル | ビジネス・生活・社会のイノベーションを提案 |
DX・AI・IoT | ビジネスモデルを変革するデジタル技術の提案 |
加工技術 | ものづくりのQCDTの課題解決を提案 |
機器・装置・製品・ロボット | 付加価値の高いプロダクツを提案 |
研究開発 | 産業、生活、社会の未来を拓くヒントを提案 |
ビジネス支援 | 中小企業の経営・ビジネス支援を提案 |
来場者の属性
前回2023年2月 入場者数・閲覧数 | リアル展示入場者数 15,827人 オンライン展示 ページビュー数 357,218/アクセス数(訪問者数)8,758 |
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