【NEDO】初の懸賞金事業「NEDO Supply Chain Data Challenge」募集開始(~5/17)

2022年3月23日
【NEDO】初の懸賞金事業「NEDO Supply Chain Data Challenge」募集開始(~5/17)

―サプライチェーンの強じん化につながる優れたアイデア・システムに懸賞金交付―

NEDOは「サプライチェーンの迅速・柔軟な組換えに資する衛星を活用した状況把握システムの開発・実証」で、NEDOで初めてとなる懸賞金事業「NEDO Supply Chain Data Challenge」の募集を本日、開始しました。人工衛星で収集したデータなどからサプライチェーンの状況を迅速に把握し、物流を柔軟に組み替えることによりサプライチェーンの強じん化につながる解析サービスのアイデアやシステムを募ります。

1.概要

このニーズに応えるため、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)は「サプライチェーンの迅速・柔軟な組換えに資する衛星を活用した状況把握システムの開発・実証」で、NEDOで初めてとなる懸賞金事業「NEDO Supply Chain Data Challenge」の募集を本日、開始しました。国内外の企業や大学、研究機関、研究者、個人などさまざまなプレーヤーに対し、人工衛星などで収集した対象エリアの画像や人・船舶・車両の位置情報を中心としたデータから、サプライチェーンに含まれる拠点や輸送の状況を迅速に把握し、物流を柔軟に組み替えることができる解析サービスのアイデアおよびシステムを募ります。

新型コロナウイルス感染症の世界的な流行によって、グローバルサプライチェーンの寸断リスクが顕在化しました。日本でも、国内外の取引先が稼働を停止したことで、経済活動は多大な影響を受けました。このような状況から、サプライチェーンの強じん化につながるソリューションの開発が求められています。

本事業はNEDOでは初の懸賞金事業とすることで、従来の委託・助成事業のような限られた事業者による研究開発ではなく、広く知見と技術を募り参加者が互いに競い合う場での、課題解決に向けた優れたアウトプット創出を期待しています。

2.募集の詳細と今後の予定

【対象となる部門とテーマ】

■アイデア部門テーマ:人工衛星データなどの利活用により、サプライチェーンマネジメントにおける課題の解決を可能とする技術・ソリューションに関するアイデア
■システム開発部門テーマ
[1]:港湾におけるコンテナ物流の渋滞に起因するサプライチェーンへのインパクト推定と可視化サービスの提供テーマ
[2]:大規模風水害などの災害に起因するサプライチェーンへのインパクト推定と可視化サービスの提供

【懸賞金額】

■アイデア部門:1位100万円、2位50万円、3位30万円
■システム開発部門:1位1000万円、2位500万円、3位300万円
(テーマ[1]、テーマ[2]の受賞者それぞれに交付)

【今後の予定】

  • 募集期間:2022年3月18日(金)~5月17日(火)
  • 受賞者決定:2022年11月下旬(予定)
  • 懸賞金交付:2023年2月(予定)

【募集サイト】

応募方法、応募様式などは下記Webサイトをご確認ください。

別ウィンドウが開きますNEDO Supply Chain Data Challenge専用サイト

3.問い合わせ先

(本ニュースリリースの内容についての問い合わせ先)

NEDO イノベーション推進部 担当:佐藤(允)、酒井 TEL:044-520-5170

(その他NEDO事業についての一般的な問い合わせ先)

NEDO 広報部 担当:橋本、坂本、鈴木、根本

TEL:044-520-5151 E-mail:nedo_press@ml.nedo.go.jp

お申込みや詳細は、次のURLをご参照ください。

NEDO初の懸賞金事業「NEDO Supply Chain Data Challenge」募集開始 | プレスリリース | NEDO

掲載内容は、掲載日時点のもので、掲載内容に注意を払って確認をしていますが、変更や転載誤り等の可能性がありますので必ず公式サイトをご確認ください。


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