【NEDO】「経済安全保障重要技術育成プログラム/高感度小型多波長赤外線センサ技術の開発」に係る公募(~1/23)

2022年12月15日
【NEDO】「経済安全保障重要技術育成プログラム/高感度小型多波長赤外線センサ技術の開発」に係る公募(~1/23)

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、下記事業の実施者を一般に広く募集します。本件について受託を希望する方は、下記に基づきご応募ください。

【期間延長】提案書類の提出期限を2023年1月23日(月)正午まで延長いたしました。既に提案書を提出済みであっても期間内に再提出することができます

募集事業について

1.事業内容

(1)概要

経済安全保障の確保・強化の観点から、我が国が支援対象とすべき重要技術の研究開発を進めることとしている「経済安全保障重要技術育成プログラム」の一環として、NEDOは「高感度小型多波長赤外線センサ技術の開発」を実施します。

本事業では、小型衛星及びドローンにも搭載可能な高感度でかつ軽量・小型の多波長赤外線センサを開発し、波長分解能、空間分解能だけでなく時間分解能も向上した世界最高水準の多波長データの収集・分析の実証に取り組みます。

(2)事業期間

2022年度~2027年度


お申込み、詳細は次のURLをご確認ください

https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00037.html

掲載内容は、掲載日時点のもので、掲載内容に注意を払って確認をしていますが、変更や転載誤り等の可能性がありますので必ず公式サイトをご確認ください。


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