人手不足は経営の存続を揺るがす深刻な課題です。多くの企業が「知名度がない」「条件で勝てない」と苦戦していますが、その本質的な原因は、資本力のある大手企業と同じ「条件(給与・休日・福利厚生)」という土俵で戦ってしまっていることにあります。
本セミナーの目的は、大企業が組織の肥大化と引き換えに失った「個の尊重」「意思決定のスピード」「経営者との直結」を中小企業の真の武器として再定義することにあります。
相模原市という立地環境や地域資源(宇宙、ロボット、スポーツ等)は、それらの魅力を裏付ける具体的な「手段」として活用できます。
大手企業の「劣化コピー」ではない、中小企業だからこそ提供できる唯一無二のキャリアとライフスタイルを打ち出し、理想の人材を一本釣りする戦略を伝授します。
※採用ターゲットは若年層~ミドル層を想定しています。
例えばこんなお悩みをお持ちの方、こんな思いをお持ちの方、この機会を是非ご活用ください。
- 何を出しても、どうせ大手や都心には勝てない
- うちの仕事に魅力を感じる若者なんていない
- 相模原であることが、むしろ弱点だと思っている
- この代で終わらせたくない¨と、技術継承に危機感を抱く経営者・オーナー
- 現場の良さを伝えきれない¨と、魅力の翻訳にもどかしさを感じる後継者・リーダー層
- 大手や広告には勝てない¨と、知名度の壁に限界を感じている採用実務担当者
詳細
| 日時 | 令和8年3月11日(水)14時00分~15時30分(開場13:40) |
| 会場 | 相模原市立産業会館4階 特別会議室(相模原市中央区中央3-12-1) |
| 主催 | 公益財団法人相模原市産業振興財団 |
| 対象者 | 相模原市内に事業所を有する事業者(全業種) |
| 定員 | 20名(先着順) |
| 参加費 | 無料 |
セミナー内容(予定)
第一章 なぜ条件で戦うと負けるのか
- 大手との「スペック競争」が中小企業にもたらす弊害。
- 知名度よりも「居場所」と「手応え」を求める若手の価値観。
第二章 中小企業が持つ「3つの真の武器」
- 役割・関係・価値観の3軸による、大手との徹底した差別化。
- 「大手の劣化コピー」から「唯一無二の小集団」への脱却。
第三章 手段としての「相模原ブランド」活用術
- 宇宙・ロボット・スポーツの熱量を社風にリンクさせる手法。
- 「職住近接」を可視化し、都心通勤との「人生の余暇」の差を売る。
第四章 明日から変える!情報発信と面接術
- ターゲットを絞り込み、共感を生む求人コピーとスマホ広報術。
- 「選考」を「自社と街のプレゼン」に変えるクロージング技術。
講師

齊藤中小企業診断士事務所
代表 齊藤 信 氏
相模原市在住。
1994年、大学卒業後に株式会社アマダへ入社。工場現場での約10年間にわたる経験を原点に、生産技術、経営企画、人事の各業務に従事。人事部門では副部長として、年間200名超の採用に携わる中で「心理的アプローチによるエントリーシートのAI採点法」を開発。新卒採用の応募者数を10倍に成長させた実績を持つ。
2020年にはキヤノンマーケティングジャパンへ転じ、人事企画部長としてグループの人事機能再編や組織開発を牽引。約2万人の従業員データを用いた「働きがい」の調査研究を通じ、社員がワクワクして働ける環境づくりに注力。
現在はこれらの経験を武器に、「日本の働き方を変える」を掲げ、人材のチカラで企業変革を加速させるための支援を行っている。
ご案内事項
- 参加定員に達した場合は申込み受付を終了いたします。
- 駐車場は近隣の有料駐車場をご利用ください。駐車サービス券の発行は行っておりません。
- セミナーの録音や撮影、レジュメの転載等は一切禁止といたします。
- コンサルタント等のご参加はご遠慮ください。
- お申込みの情報は適正に管理し、本セミナーの事務処理やフォローアップ、今後のご案内等の目的にのみ使用いたします。
申込方法
下記お申込みフォームよりお申込みください。
※2名以上でご参加を希望される場合は、お手数ですが、参加者ごとにお申込みをお願いいたします。 https://www.ssz.or.jp/20260311
申込締切
令和8年3月6日(金)17:00まで
※定員になり次第、受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申込みください。
お問い合わせ
公益財団法人 相模原市産業振興財団
TEL:042-759-5600 FAX:042-759-5655
E-mail:monodukuri@ssz.or.jp
受付時間:平日8:30~17:00
