開催日時 | 2025年9月29日(月)13:30~15:00 |
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申込期限 | 2025年9月25日(木)16:00まで |
対象者 | 神奈川県内中堅・中小自動車部品サプライヤーの方等 |
受講方法 | Web(Zoomウェビナー) |
申込人数 | 50名(先着順) |
受講料 | 無料 |
講義目的と概要
CASE化の進展は、従来の「機械系ハード中心の自動車」から「電子・ソフトウェア中心のモビリティ」へ加速する中、電子電装技術が担う役割は非常に大きくなってきました。
自動運転に必要な技術、基板実装やソフト開発などの入門として解説します。
内容
日産自動車で新車開発の最前線で活躍されている「電子・電装技術」領域のエキスパートリーダーの方をお招きして、
- 高度電子化によりクルマはどの様に変化するのか
- 今後必要となる電子電装・制御ソフト技術や品質保証・・・具体的事例
- 人財育成や品質保証設備について
お話しいただきます。
講師
日産自動車株式会社 車両生産技術開発本部 エキスパートリーダー 江袋 隆志 氏
日産自動車の生産技術部門でCASE化に伴うクルマの高度電子化領域の技術部長。
電子・電装エキスパートリーダーとしてグローバルの車両開発から量産立上げの技術レビューやサプライヤーの監査・指導をされています。
シラバス

チラシ
お問い合わせ
担当:公益財団法人 神奈川産業振興センター 自動車部品サプライヤー支援センター
TEL:045-633-5062
FAX:045-633-5064
E-mail:carsup@kipc.or.jp
お申込み、詳細は次のURLをご確認ください
https://www.kipc.or.jp/topics/seminar-event/2025-special-tech-courses-05

掲載内容は、掲載日時点のもので、掲載内容に注意を払って確認をしていますが、変更や転載誤り等の可能性がありますので必ず公式サイトをご確認ください。